産後の抜け毛がきになるという方へ

髪が抜ける

 30代〜40代のママさんが一度は悩む「産後の抜け毛」について、その対策と女性が抱える悩みについてまとめました。
 育毛剤や中心に産後のヘアケアについても紹介しています。

 

 子供が生まれて3ヶ月〜4ヶ月。
 地獄のような授乳の睡眠不足生活にも慣れてきて、ほんのちょっと育児にも余裕が出てくるころですね。
 たまに早く帰ってくるパパに子供の入浴は任せて、一日の中の束の間の休息、ママの入浴時間。

 

 シャンプーしてお湯ですすぐと、「ぎゃーーー!」
 大量の髪の毛が排水口に流れていく!

 

 育児に追われすぎて自分のことなんかかまってられなかったけど、そういえばなんだか最近抜け毛が多い・・・。

 

 そして、寝室では我が子が泣いている・・・。
 泣きたいのは私のほうだよーーー。

 

 出産は女性最大のイベント。
 出産を終えてからでも、分娩の時に負ってしまった体のダメージは大きいですね。
 腰痛、便秘、妊娠線・・・。ケアしないといけない部分はとっても多いです。

 

 その中でも、産後の抜け毛はとても気になる部分じゃないでしょうか。
 たくさん生えていて、大丈夫なはずなのに、シャンプーした時ごっそり抜けた毛が、手に残ると、精神的に落ち込みますよね。

 

40代の抜け毛は放っておけない

育児疲れする母

 通常、産後の抜け毛は1年も経てば自然におさまります。
 20代、30代前半の比較的若いお母さんの場合は、抜け毛が止まるのを待っていても大丈夫です。
 しかし、30代後半〜40代にもなれば、産後の勢いそのままで、加齢による薄毛に突入してしまうこともあります。
 一度髪が抜けてしまうと、健康な髪が戻るまでに半年はかかります。

 

 抜け毛対策は病気予防と同じで、日頃から早めに少しづつやっておいたほうが、健康な状態をキープするのが簡単です。
 逆に、抜け毛が進行してから止めようと思っても、そう簡単には止まりません。

 

産後の抜け毛は育毛剤で減らすことはできる

しゃべる赤ちゃん

 産後に髪が抜けるのは、体質の変化によるものなので、ある程度の抜け毛は仕方ありません。 
 でも、赤ちゃんのお世話で忙しいお母さんは自分のことはついつい後回しです。

 

 そうなると、出産前はできていたような簡単な髪のお手入れにかける時間も、ついついなくしてしまいます。
 ちょっと手間をかければできるはずのヘアケアもおろそかになってしまうわけですね。

 

 育毛剤は、髪をボーボーに生やすものではありませんが、頭皮の状態を健康にして、抜け毛を減らすことはできます。

 

 「なんでお母さんは髪が薄いの?」と後々、子供に聞かれないためにも今からお手入れしておきたいですね。

 

産後抜け毛に評判の育毛剤比較

 産後抜け毛に効果が期待できる30代〜40代女性向けの育毛剤をまとめました。
 どれも返金保証があるタイプなので、使用して肌に合わなかった、全く効果が感じられなかった場合なら返金を受けることができます。

 

 

 

1位

2位

3位

商品名

マイナチュレ

ベルタ育毛剤

ハリモア

 

 

 

使い方

 

 

 

お値打ち感

 

 

 

特徴

 

 

 

返金保証

 

 

 

購入ページ

購入ページ

購入ページ

購入ページ

 

一番のオススメは?

マイナチュレ

 

一番のオススメはマイナチュレです。
 育毛剤は効果を実感するためには、使い続けるということが必須条件です。
 その意味で、マイナチュレは

 

  1. 値段が安い
  2. 返金保証が付いている
  3. 女性の抜け毛全般に対応している

 

 これら3つの条件に合致しています。
 産後の脱毛期が終わって、女性ホルモンが減り、年齢的に抜け毛が増える40代後半から50代になっても、安心して使い続けることができます。

 

マイナチュレを一番オトクに購入する方法を確認する

 

なぜ抜ける?産後の脱毛の原因について

 産後抜け毛が増えるのは、年齢によるものではなく、ホルモンバランスが急激に変化するためです。

 

 女性ホルモンの一種に「エストロゲン」というものがあります。
 エストロゲンは、毛髪の発達を促進し、抜けにくくするという働きがあります。
 妊娠中はこのエストロゲンが増加するため、毛髪が通常よりも抜けにくくなります。

 

毛髪のサイクル

 

 妊娠中に体毛が濃くなったり、毛髪が増えたと感じる人がいるのも、エストロゲンが影響しているからです。
 女性の体は出産を機に女性ホルモンが一気に減少するため、これまで抜けなかった髪の毛が大量に抜けるようになります。
 結果として、抜け毛が増えるように感じるのです。

 

 つまり、本来は妊娠中に抜けるはずだった毛髪が抜けず、出産後に一気に抜ける現象が起こるのです。
 なので、抜けているのは頭髪だけではありません。腕やスネ、背中など普段生えなかった場所も、妊娠中は毛が濃くなり、産後3ヶ月くらいからどんどん抜け出します。

 

産後の抜け毛はいつまで続く?

 産後、シャンプーやドライヤーの度に大量の抜け毛があると、思わずゾッとしてしまう事がありますよね。
 産後の女性のうち、個人差はあってもほとんどのママさんが抜け毛を経験するといいます。

 

 産後に抜け毛が起こると知っていても、いざ自分の身に起こると心配になるものです。
 平均して、産後2、3カ月ころから抜け毛が始まり、半年くらいが最も抜け毛がピークになると言われます。

 

抜け毛のピークグラフ

 

 とはいえ、これはあくまでも平均的な期間です。
 産後は赤ちゃんの生活に追われて、慣れない生活へのストレスや、不規則な生活になりがちです。
 ストレスや不規則な生活は、抜け毛が治りにくくなる原因です。
 自分なりのストレス解消法を見つけたり、質の良い睡眠を確保できるようにしたいものですね。

 

抜け毛が長引く人の傾向

 産後の抜け毛は女性ホルモンが大きく関係していますが、それ以外でも抜け毛が長引くタイプの人がいます。

 

  • 高齢出産の人人
  • 初産の人
  • 母乳育児の人

 

高齢出産の人

 抜け毛の症状改善のためには、毛根の状態が関係してきます。
 毛根は年齢が若いほど活発に働き、加齢とともに働きが弱まってくるため、高齢出産になるほど抜け毛の症状が長引く傾向にあります。
 なので、35歳以上、特に40代は早めの対策が必要です。

 

初産の人

 産後の抜け毛が1人目より2人目の方が症状が軽かった、という話を聞いたことがありませんか?
 これは既に出産を経験していることによる育児の慣れや、生活環境の変化に対応できる能力が初産の人より高いからです。
 逆に言うと、初産の場合は初めての育児、生活環境の変化についていけず、ストレスによって抜け毛が治りにくいという事です。

 

母乳育児の人

 産後のママの体は、母乳を通して赤ちゃんに栄養分を取られ、スカスカの状態です。
 体内の栄養素が不足すれば、必然的に髪に栄養が届かなくなり、結果として抜け毛の症状が治まりにくくなります。

 

 

抜け毛で悩んだ時は、どのタイミングで病院に行くべき?

 一定期間の抜け毛は生理現象として考えられますが、あまりにも長引く場合は一度病院に行って相談することをおすすめします。
 タイミングとしては、産後1年以上経過しても、抜け毛の症状が改善されない場合です。
 また抜け毛だけでなく、円形脱毛症のような症状がある場合にも病院で診察してもらうといいです。

 

 しかし、何科に行くのが適切なのかわかりづらいですよね。
 病院での抜け毛治療は、症状・原因別に3つに分けられます。

 

  • 婦人科
  • 皮膚科
  • 精神科

 

婦人科での抜け毛ケア

 産後の抜け毛治療で最も一般的なのは、婦人科です。
 特に、ホルモンバランスや産後の体調不良を併発しているような場合や、どこに行けばいいかわからないという場合は、婦人科受診しましょう。
 授乳中でも飲める薬の処方などもお願いできます。

 

皮膚科での抜け毛ケア

 頭皮に湿疹、赤み、ただれなどが確認できる場合は、皮膚科受診でもかまいません。
 産後授乳中であることを、医師に伝えれば適切な処置をしてもらえます。

 

心療内科での抜け毛ケア

 産後鬱で気分がすぐれない、精神的に不安定という場合は、心療内科等を先に受診することも適切です。精神バランスの乱れが、抜け毛という現象として現れている場合もあります。
 心療内科での直接的な抜け毛治療はありませんが、そこから他科の受診を勧めてもらえることもあります。

 

まとめ:迷った時は婦人科受診を

 今紹介した症状以外にも、内臓疾患や甲状腺機能の低下などで抜け毛に繋がる場合もあります。
 自己判断が難しい場合は、妊娠中に通院した産婦人科に相談しましょう。

 

 病院に行って相談することで抜け毛の改善も期待できますが、精神的にも安心感を得ることができます。
 一人で不安になって悩まずに、医師に相談すると気が楽になりますよ。

 

 逆に言えば、一年たたないうちは、見た目に抜け毛が多くても時期がくれば止まることがあります。
 そういう方は育毛剤などヘアケア製品で日々のケアをするだけで十分でしょう。

 

 

発毛薬で抜け毛ケアするのは効果あり?

 40代の方が、産後の抜け毛を解消するために、育毛剤ではなく、内服タイプの発毛薬を服用するという人もいます。
 病院で治療するには面倒だし、少し気が引けるという方も多いのが本音ですね。

 

パントガール

 

 有名な女性発毛剤は「パントガール」というものです。

 

 それまで、発毛が期待できる飲み薬といえば、ミノキシジルに代表される男性用のものしかありませんでしたが、近年女性用に開発されました。
 飲み薬は確かに効果は高いですが、使用にはメリットとデメリットがあります。

 

メリット デメリット
発毛効果が高い 値段が高額
副作用がほとんどない 服用を辞めると効果がなくなる

 

発毛薬のメリット

 メリットは、使用した人の70%以上が効果を実感しているということです。
 毎日薬を飲み続けて、3ヶ月〜6ヶ月で体感が現れた人がほとんどです。
 これは、育毛剤と比べても効果が高いといえますね。

 

 さらに、薬の服用による副作用がほとんど報告されていないことも大きなメリットです。
 授乳中はアルコールや薬の摂取に気を使いますが、ママさんでも安心して使用できます。

 

発毛薬のデメリット

 デメリットは値段が高いことです。
 保険適用外なので、1ヶ月あたり15,000円〜20,000円程度かかります。
 育毛剤の平均価格が1ヶ月あたり5,000円くらいですので、約3倍の値段がかかることになります。

 

 さらに、内服薬の最大のデメリットは、服用をやめると効果がなくなることです。
 これは、男性用の内服薬でも実証済みです。
 健康で美しい髪をキープするためには、ほぼ半永久的に飲み続ける必要があると言えます。

 

 

まとめ:ずっと使い続けるならより安全性が高いものを

抜け毛の初期は育毛剤を

 発毛剤は、40代以降の産後抜け毛にも効果は高いですが、高額な薬を50代、60代まで使い続けるには精神的、金銭的な負担が大きいと言えます。
 薬の副作用が極めて少ないことは確かですが、塗るタイプの育毛剤のほうがより副作用が少ないことも間違いありません。

 

 抜け毛の進行が早く、薄毛の状態になったという人を除いては、育毛剤での抜け毛ケアがより安全で、続けやすいと言えるでしょう。